診断基準が難しいうつ病【精神的な安定を手に入れよう】

看護師

早めの受診が大切

カウンセリング

毎日のように憂うつな感じが続き、今まで興味があった事楽しいと感じていた事がそうではなくなってしまった場合、うつ病ではないかと早めに受診をした方がいいです。うつ病であった場合もそうでなかった場合も、早めの処置がとても大切です。うつ病の診断基準は、現在は2つの診断基準があります。1つはアメリカの精神医学会のものと、もう1つは世界保健機構のものです。病院で質問項目にいくつか答えて、この診断基準にあてはめていきうつ病なのかそうでないか診断されます。うつ病のなかには、気分の落ちこみや憂うつ感の他に、身体的症状がでる場合があります。頭痛や体のしびれなどがあげられます。内科や整形外科を受診しても全くよくならない場合は、診断基準に満たなくても疑われる場合があります。病院を受診する場合は、頭痛やしびれなどの症状がある事も先生に伝えると、対処してくれます。診断基準があってもそれだけではないと覚えておくといいです。また他の病気の薬の副作用などでうつ状態になってしまう場合もあります。薬をやめると良くなりますが、うつ状態を放置しておくわけにはいかないので、受診する事をおすすめします。

うつ病を疑い病院を受診する時は、精神科や心療内科やこころのクリニックなどで受診しますが、なかなか受診するまでの一歩を踏み出せないという方もいますが、風邪をひいたら内科を受診するようなもので、高い敷居を感じる必要はありません。しかし精神科や心療内科などは、じっくりと患者さんの話しを聞いて対処していきますので、電話などで予約をして受診する事をおすすめします。うつ病になってしまうと、一生つきまとう病気になってしまったと思う方も多くいるとおもいますが、早期に気がつき早期に治療をしていけば十分に完治をする事が出来るので心配はいりません。しかし何もせずに放置してしまうと、脳に大きなトラブルを抱え自分で自分を死に追い込み自殺につながる事があるので放置する事はやめるようにしなければなりません。継続的に病院にいき治療をする事をおすすめします。本人が行けない場合は、家族など周囲の方が病院に連れて行くようにするのがよいです。また、仕事などを休まざるおえなくなりますが、焦りは禁物です。うつ病はゆっくりと治すものだという事を覚えておく必要があります。うつ病の診断基準に達し診断されると、本人が一番治したいと思っています。家族にもしっかりとサポートしてもらい、諦めない事が大切です。